倉吉市議会 2021-03-05 令和 3年第3回定例会(第4号 3月 5日)
あるいは、場所、時間、スタッフを通常診療と分けなければならないこと、あるいは、職員、スタッフの事務負担量の増加、あるいは、接種後の経過観察の際に駐車場の満車が予想されること、また、今回のワクチン接種委託料の単価が低いこと、また、万が一アナフィラキシーショックが発生した場合に、初期対応に必要な器具ですね、これはエピペンと呼ばれるもので、食物アレルギーなど発症した際に打つアドレナリン自己注射薬であったり
あるいは、場所、時間、スタッフを通常診療と分けなければならないこと、あるいは、職員、スタッフの事務負担量の増加、あるいは、接種後の経過観察の際に駐車場の満車が予想されること、また、今回のワクチン接種委託料の単価が低いこと、また、万が一アナフィラキシーショックが発生した場合に、初期対応に必要な器具ですね、これはエピペンと呼ばれるもので、食物アレルギーなど発症した際に打つアドレナリン自己注射薬であったり
歳出について主な内容は、新型コロナウイルス感染症対策分として、ワクチンの円滑な接種体制を整備するための経費1億5,658万円余、ワクチン接種委託料1億5,538万円余など5事業を計上。
続きまして、4款1項3目の子宮頸がんワクチン接種委託料、これが415万ぐらいの減額補正になってるわけですけども、この415万円の減額補正というのは当初では対象年齢とか接種回数とかっていうのが概略決まった上で当初予算を組まれていると思うわけですが、なぜこういう減額になるのか、その2点について、まず答弁をお願いします。 ○福祉保健部長(深田佳洋君) 高田議員の御質問にお答えいたします。
2、保育所運営費110万4,000円の増、3、児童館運営費19万8,000円の増、款の4、衛生費、項の1、保健衛生費、1、保健衛生総務費288万4,000円の減、2、予防費132万7,000円の減、それから3、健康づくり推進事業費24万6,000円の減、13、委託料、20の扶助費ですが、子宮頸がんワクチン接種委託料の入れかえを行っております。
いわゆる子宮頸がんワクチン接種委託料の問題。ですから、余りたくさん聞かなくてもいいですが、ただ、2点ほど。これは国も助成していない、県も助成していない、市単独で今回踏み切られた、補正予算に。そこらは、まあ、逆の場合はよくやることですよ。